久しぶりの薪割で気分爽快

小屋の周りの白樺の木が大きくなりすぎて危険なので業者に頼み切っていただく。
白樺の木は面白い木で、子供の木に日当たりを良くして早く大きくなるように、親の木は下の枝を自から順番に枯らして落としていく。親の木も寿命が短く枯れると倒れてすぐに腐り土にかえり子供の肥料になる。一年間屋外にほっておくとスポンジ状になってスカスカになっている。従って木は弱く建築用どころか殆ど木材としては使い道が無い。太い木は40cm近くになっていたが八本位有ったがストーブの燃料用に薪割りをしました。
久しぶりの薪割で、節の目が読めずに節の有る木は割れなかったが、読めるようになると気持