黄葉紅葉の季節　12 北海道の高地はもう冠雪・・・ 近くの山から平地まで、じわっと秋の黄葉紅葉の季節が広がり、 白樺の黄葉は鮮やかではなく、地味なところがいい。

白樺林の涼しい風のなか歩いてみたい道を想像して描きました。

小屋の周りの白樺の木が大きくなりすぎて危険なので業者に頼み切っていただく。 白樺の木は面白い木で、子供の木に日当たりを良くして早く大きくなるように、親の木は下の枝を自から順番に枯らして落としていく。親の木も寿命が短く枯れると倒れてすぐに腐り土にかえり子供の肥料になる。一年間屋外にほっておくとスポンジ状になってスカスカになっている。従って木は弱く建築用どころか殆ど木材としては使い道が無い。太い木は…

山の木々の中 白樺林の美しさには 何時も心を揺さぶられた 特徴ある白い幹肌の樹皮が剥がれた趣はなんとも言えず美しい そんな白樺を 水彩で表現できるだろうかと 描いて見ました

銀河もみじキャンプ場でのんびりキャンプ。 白樺林、星空、燻製作り。 リフレッシュできました。

こんばんは！！ 　かっぱ橋へ行く途中、マユミ？のピンクの実がなって おり、撮影しました。 ・・・はっきりと「マユミ」？とは断定できません。 　白樺の木の枝ぶりが気に入り、キャッチしました。　 　・・・悪趣味かな？

刈り取られる前に救出した白樺幼木を山荘の周りに植えた のですが、朝は葉っぱもピンとしているが日中はしなびれ て元気がありません。 日中に水をやってましたが、東京に帰ったら水をやること ができません。 水をやらなければ枯れてしまいそうです。そこで、根っこ のところの地面が熱くならないように、段ボール等を切っ て暑さ対策と、雨水が根っこに集中するように工夫をして きました。 15日…

ここは日本一の白樺林で知られていて、早ければ、これらの撮影日辺りから白樺林の間に レンゲツツジが群生し、一年で最も艶やかな風情になります。ですが、さすがに、ここは標高1,800m位あるので、レンゲツツジはやっと蕾という状態でした。ですが、ズミは満開でした。更にレンゲツツジより一足早く咲くミツバツツジは開花を迎え、いつものように鮮やかな姿を披露してくれました。 所在地:長野県南佐久郡佐久穂町 八千…

八千穂高原の白樺林のレンゲツツジは時期尚早で空振りだったので、 白樺林から八千穂レイクの反対側を見てみたら、遠目でツツジらしきが 見えたので、ぐるっと回ってみました。 そこには開花時期が遅れたトウゴクミツバツツジが見事な咲きっぷりが 披露されていました。 写真? 八千穂レイク畔のﾄｳｺﾞｸﾐﾂﾊﾞﾂﾂｼ DSC_1931 ファイル：DSC_1931.JPG 撮影日時：2016/05/20 11…