コロナ自粛~思いがけぬ副産物(続)

2020年5月23日の日記で、”コロナ自粛~思いがけぬ副産物”を書いたが、大新聞の某有名コラムでも、先日5月26日に”コロナでいいこともあった、などと書くと批判を浴びそうだが、災厄の中にも少しは光がある。・・・”、という記事があった。     

大新聞の筆者でも私のような市井の人間と同じような発想をするものだ、と妙に感心した。     

100年前のスペイン風邪も3年間でようやく終息したのだが、悪くはない副産物があったとしても、息の詰まるようなパンデミックにはそろそろ消えてもらいたいと願う。

カテゴリ:ニュース・その他