天満に来たなら必ず立ち寄りたくなる角打ちが稲田さんなのだ

豊富な冷酒の中から希望を伝え選んでもらえる

必ず瓶の写真写すけれど帰宅してから眺めると飲み過ぎではないかいなぁ

それだけ魅力的なお店っていうことの裏返しかもねぇ

やっぱり酔っちまったし翌日はお腹を壊しトイレが相棒という始末でござんした

たまにはえぇかぁとは思う反面お酒が歳と共に弱くなる老化現象一直線ですわぁ

カテゴリ：グルメ・料理