爽快な横須賀の一時の潮風クルージング;軍港巡り

もう昨日のことですが、今でも恋しい潮風の水面です。

今日の都内もやや風の強い日ですから・・・


相変わらず日射しも強く、ピリピリする程肌を突き刺します。

すでに黒い肌ですので、こんなもので済んでいますが、初めて焼けたなら大変でしょう。


海辺で産まれ育ち、夏は裸同然の日々でしたので、ずっと焼けっぱなしです。

さぞかし深いシワとシミに悩まされて・・・いるかと言えば、何とかセーフのライン。


丸で無いとは言えないですが、目立つ程のものは少なく、背中に満天の星が・・・といわれますが、見えないのですから・・・気に成りません。

70過ぎのジジイには、