昨今は、恨めしい青空にもなってしまった都内ですし、先日の旅の少し西の沼津でした。 それなのに三日間、一度も裾野すら見せなかった恥ずかしがりの富士山です。 関東地方に居れば必ず見える富士山ですし、何時も新幹線の車窓から間近にみるのですが、直ぐ傍で全く見えないもの裏切られた感じです。 これも良く有ることですので、今回は仕方無いでしょうか。 一枚目は、早朝の沼津の海辺の…

もう昨日のことですが、今でも恋しい潮風の水面です。 今日の都内もやや風の強い日ですから・・・ 相変わらず日射しも強く、ピリピリする程肌を突き刺します。 すでに黒い肌ですので、こんなもので済んでいますが、初めて焼けたなら大変でしょう。 海辺で産まれ育ち、夏は裸同然の日々でしたので、ずっと焼けっぱなしです。 さぞかし深いシワとシミに悩まされて・・・いるかと言えば、何とかセーフのライン。…

　カレンダーめくれば夏の海の音　 関口美子 　反対の電車に乗れば夏の海　 岡田史乃 　夏の海そこに郷里の想い出が　　アロマ 　壱岐低く対馬は高し夏の海 　高浜虚子 　 夏の海未来はいつも遠きもの　 川口武雄 　島々や千々に砕けて夏の海　 芭蕉 　郷愁や夏波ななめにななめに寄す　 川口重美 　着替えたら急ぎ駆け行く夏の海　　アロマ 　夏海へなだれたゝめる蜑百戸 　清崎敏郎 　…

★　。・。・゜♪゜・。・。★　物真似５７５夏ｚｑｔ２４　★　。・。・゜♪゜・。・。★ ★　物真似５７５夏ｚｑｔ２４０４ ――♪♪♪♪―――――――――――――♪♪♪♪―― 　　　　　　わが骨の在処はここか夏の海 ――♪♪♪♪―――――――――――――♪♪♪♪―― ０１　去るものはさるにまかせて夏至迎う ０２　夏至来るますます躍る旅心 ０３　浜茄子の原生花園吾…