・・・ねぇ ねぇ 八十六才でも
立つんだね・・・
ある宴会の時、コンパニオンの若い娘が言いました。
なんの話と聞き返すと、老人のアレが立ったのと・・
・・・なんだ そんなのと やったのか・・・
イヤイヤ、介護の仕事をしていて清拭の時に、お爺ちゃんが
・・・おねえちゃん なにか 気持ちええわ・・・
ふと見ると、立派に立っていたと
どんな拭き方をしたの? と聞こうとしましたが、介護の
仕事をしている人に聞くのは、失礼かとやめました。
私も八十六才までには、あと七年、その時に立つのか?
それよりも、それまで生きれるの