まあ無事に仕事をしている。 3月で満66才おめでとうございます。仕事は裏方作業から現場でスコップ持ったり、指示したりヤレヤレです。 しかし周りは年寄りばかり。 此が実情なんだね、今の若い人が挑戦して資格取れば先々若い人のためにも、日本の将来のためにもなるんだが。 肉体労働のイメージが暗すぎるからなんだろな。 爺さんぼやき辞めてネマシヨ😺 明日は歩道に落書きしなけりゃ。　　　おやすみなさい

最近暇なとき、パソコンからyou-tubeをよく覗く 今、気になってみているのが、「お年寄りの介護」だ！ 40歳くらいの若い夫婦が、７７歳のお年寄りを看ている。 そのお年寄りは、その人の父で一人暮らし。 将来に向けての何の準備も無く、使い放題に使って、 お金は無い、月々の支払もみんな長男が支払う お金も無いのに、あれを買え、此れを買えと、我儘放題 月々出て行くお金は２０万前後、入院、食費、光熱 …

昨日の　「まどかの会」の話し合いは・衝撃・ でした。 要するに　新規入会者を　喜ばない方が居る　 って事ですから・・ 費用的には　現在の人数で　やっていけるのだから （会費も　必ずしも毎月必要としていない。） 会員増加を　必要としていない・・ ただ毎年　年老いて行くけど・・ ５つ的を並べて　５人で吹ければ それだけで良い　って考え方です・・。 ６人になれば　待つ人が出て来るから・・・ …

高齢になると毎日毎日が「休みなんだよね」と言われ、一日をどう過ごすかが、日々悩むのだが、一日を計画を立て、過ごすことは重要で、朝食、掃除、一服、そしてパソコンで頭の体操、そう、日頃考えていることを文字に打ち込む事に四苦八苦しながら続けている。 物事に興味を持つ、このことを忘れてしまうと世の中の事はどうでもいいと思うようになる。要はそれが「老いぼれる」という事なのだと思うように感じている。先…

昨日の事である 運転免許更新用の写真を撮ってもらった（伴侶に） PCに画像を登録後、署名写真選択画面で、印刷完了 久方ぶりに老老人に出会って　驚いた 想像以上に年老いていたね 以前出会ったのは衣料品店の鏡の前であった その時も目前に老人が居たものだ それにも、比べくもない年寄りがいたのでたまげたね こんな人が、免許更新して、公道を走っていいのだろうかね

できないことを悔やんでいては、落ちていくだけ。 できなくなったことを、どのようにプラス思考に捉えるか、これが課題だ。 シン・老人力！ いい言葉だ！ 463日連続投稿！　本日11/20のnote 「新・老人力」のすすめ https://note.com/ryoseitai/n/n4c721067220a

近頃、世間は「年寄りは年寄りらしくしていればいい」なんていう、言葉を聞く、いったい「年寄りらしさ」という意味が分からないが、確かに体力はわけぇもののようにはうごかねぇ、つい近頃も、こんな年寄りに活動団体のアドバイザアでもいいから、かかわってくれないかとの誘いを受けたが、体力的に無理だし、サヨク運動に今更関わる事はないと断った。 社会を変えよう、行政の無駄遣いや、行政・議会体質を変えようとい…

月の休みもきちんと決まっている。週40時間を守られている。しかしだ毎朝辛い。 年金が少しでも高ければ（泣）　まじまじ辛い仕事。肉体労働だからかな？しかしだ、今からの日本は 匠とか関係なく、老人パワーを当てにしなければならなくなったのは間違いない。 早く黄泉の国からのお迎えをまつ。😺 目指せピンピンコロリ！

病院も利益追求する組織です。 それって、もう商売してるやん！ 病院には極力行かない方がいいかも？ 379日連続投稿！　本日8/28のnote 日本の寝たきり老人数、推定300万人以上は世界断トツ1位！ https://note.com/ryoseitai/n/n22dfa4d5c18d

趣味人倶楽部に参加して3ヶ月が過ぎた。 3ヶ月目のスランプ、或いは3ヶ月目の危機という言葉をたまに聞くことがある。 はて？ 3が月目は、2ヶ月目や4ヶ月目と違うの？ まあ、大した違いはないだろうが、大雑把に言って、 人間は新しい経験に身を置く時、 例えば新しい職場、新しいお稽古事、新しい人間関係、などなど。。。から 3日目、3ヶ月目、3年目に、その新しい経験を投げ出したくなるという…

16日から2泊3日で大阪にある人気エンタメ施設U○Jに行った。中学生の孫に同伴し、雰囲気を楽しむつもりだったが、待ってるだけでは退屈なので5箇所ほど入場してみた。その内の3箇所はライド(乗り物に乗る)で、予想はしていたが動きが激しく気持ちが悪くなった。幸わい救急車で運ばれる事にはならなかったが、ほとんど楽しめなかった。老人のためのゆったりたした優しいライドがあったらいいなと思った。

ここまで私の闘病というか通院の記録みたいな日記を書いてきてしまった。 しかし、実はこれを書きたかったわけではなく、この経験を通して自分が老人に近づいたということを具体的に実感するということはどういうことかを書きたかったのである。 まず老いを痛烈に実感する時は唐突に来るということだ。 私の場合は突然の頻尿。これとて前兆はあったはずなのだろうが、「まあ歳のせいでトイレも近くなったんだろう」…

母の介護について何度も書いてきましたが、いよいよ新しい展開になりそうです。 逝くまで自宅で看取ろうと思いましたが、とうとう双方ともにギブアップ 【母】こんな歳にまで、給仕や下の世話、深夜の見守りまで息子にされる屈辱 (恥をさらすこと) に耐えられない。かたくなに嫌がっていた「施設行き」を希望するようになりました。 【私】四六時中、母の見守りと介護がいつまで続くかの先が見えず「う…

11月8日、救急車で地元の病院に入院しました。 臓器の病、高血圧、栄養失調、 その他覚えきれない程の病気で入院です。 次の11月９、１０日、お見舞い・面会に行けず、金曜日にやっと会えたら、爆睡状態で全く起きません。 １２日も同じく、全然会話もせず帰りました。 今、【 回復室 】という部屋に入っております。 １３日は面会時間が１０分と言うことで、 状況に変化は有りませんで…