親族の中で拗ねることなく穏やかに居られた
と前の日記に書いた。
その状況について。
なにか鬱屈したようなものが
胸の当たりまで立ち上ったのだけど
いいんだよ
完璧じゃないんだから
という言葉にならないような
感覚が起きて、
そうした鬱屈が溶解した感じなのだ。
この状況について、
なにが起きたのか
分からなかったのだが、
さきほど
二度寝をしながら読んでいた
「神経質の本態と療法」の中に
答えが書いてあったので驚いた。
ー-5時起きしてサイクリングに行って
疲れたので、シャワーを浴びて
もう''ひと寝入り''と休んでいたのです(^^;