産まれた頃の1950年代には、新婚旅行のメッカだった熱海・・・なんて切り口から始めましょう。
どうも海辺にある、貫一お宮の像辺りからの関連でしょうか。
今のように都内から1時間で来れる時では無く、多分たっぷり3時間程ですので良き場所だったのでしょう。
当時の東海道線も速度が遅かった筈ですから。
今は、こだまと、たまに停まるひかりの新幹線です。
帰りに一歩遅かった特急“踊り子号”が、新婚旅行の御用列車だった時のはずです。
ツイ最近迄、古い車両も走っていましたから・・・
やがてオジさんたちの保養の為の団体