連載:インターネット・コミュニケーション

次のキリ番への道:アクセス数、日記の数、などなど(1780)

 wakohは、ここでの日記を書きながら、どうも体力も気力も、衰えてきたように感じることが、屡々だ。
 こんな日記でも、お読みくださる方が、少数にもせよ、おられることは感謝すべきであろう。それだのに、短気なwakohは、自分の書く気持ちを分かってくださらないなどと、思ったりもする。
 それでもなお、続けていられるのは、今やwakohにとっては、この「趣味人倶楽部」での日記が、一つの生きがいみたいになっているのかもしれない。
 読んで下さり、なおかつコメントして下さる方がおられるのは、有り難いことなのであろう。

 そこで、ここでの日記のことを、