連載:テレビ・映画など

「一橋桐子の犯罪日記」第一夜を観て(1779)

「一橋桐子の犯罪日記」のスタートを予告した責任もあり、wakohはもちろんその第一夜を、昨晩家内とともに視聴した。
 だが、その感想のようなものは、ご覧下さった方がに委ねたい。とても、wakohには、言えそうにもない。
 大体、wakohには、何とかして犯罪を犯して、刑務所に入りたいなどと言う発想は、今まで全くなかったので、思ったこともなかった。
 けれども、なるほど、そう言う発想もあり得るのだということを学びもした。また、老齢者にとっては、生活も苦しく、何をやってもうまくいかず、その点刑務所に入れば、生活も保障され、食事も、衣類などもあり、ある意