絶好の秋晴れのなか、今日は大学のクラブの後輩であるＫ君・Ｔ君の2人と多摩川を下った。

Ｋ君は3つ年下で、私たちが大学時代にラフティングのサークルを創設した時の入会者第一号。
面倒見が良くマメな性格で、今でも現役の学生たちとも連絡を取っており、ＯＢ会の事務局長的な存在である。
彼は還暦を過ぎた頃から、川下りの他にもサイクリングを本格的に始めており、今夏は道東を走破したとのこと。

Ｔ君は5つ年下。
彼は私が卒業した後で大学に入学しているので、本来は交流がないはずの年齢差なのだが、私が卒業後もラフティングを続けていたことから、Ｋ君たちと変わら