独裁国家の脅威に対応すべし  !

チャイナ中共の第20回党大会は、68歳定年の慣例を破り3期目の国家主席を継続し、最高指導部もすべて習近平の側近で占め、完全な独裁的指導部を確立した。このことにより、雌習近平は巨大な権力を行使できる体制をきずいた。これは、習近平指導体制が世界の覇権を握るための一歩と捉えることが出来る。

だが、シナ国内では、習金平体制への露骨な批判は政権反対横断幕行動など表面化し、英国で香港の自由を求める訴えたデモに対して暴力で遅いかるという暴挙が報じられ、経済的にもシナから逃げ出す企業や不動産バブルなど、前途はあかるいものとはいえない。

そんな中、日本の岸田文