親友の近況(水彩画)

私の一番の親友で小学生からからの友であるN君から。ここの所、音沙汰無しである。
ちょっと、心配になって、電話をしてが通じない、メールを出したが宛先不明で返却される。
まさか、彼が携帯を返却する事も考えられないし、頭の中には、嫌な予感だけが駆け巡る。
これまでも、腰痛が酷く、2度の手術を受けたが余り良い結果は得られていなかった。
以前、同窓会が故郷であった時も、5分間隔ぐらいで休憩しながら歩くのがちょっと痛々しかった。
もう一人の郷里の同級生の友に電話で聴いたら、元気だよと言った。
今度は、N君宛てに手紙を書いて近況を聞いてみようと思っている。