報告 2022年11月02日(水)08:01 会員以外にも公開 安定感が出てきた。 生死本来の姿 死を真正面から考えるうち自分にある変化が・・それは安定感が出て来たということだ。臭いものに蓋をしていたのを取り外したような、宿題があるのにやらないで遊び惚けている子どもが宿題に着手できたときのようなやるべきことをやっている考えるべきことを考ている自信のようなそんな感じかもしれない。そういえば、と思い出したのが「妙好人を語る」に書かれている次のことばである。【仏教でいう’’いのち’’と我々がいう’’いのち’’には大きな差があります。仏教でいう如来の’’いのち