元々彼の作品はほぼ読んだ事が無かった
自分に合わないジャンルだと自然と遠ざけていたような気がする
確かに楳図氏の才能は突き抜けていて唯一無二だとは感じる
要は好きか嫌いかの問題に収束するわけでエグさとドギツさが求めている世界観とは異なるわけだ
入館して瞬時に出ようと思うなんて生理的に合わないって事だよね
作品を通して自分自身の心の襞を知り得た意味では価値ある出会いだったかもしれない
■チケットは新聞屋さんからいただきました
◎撮影可能と書かれた場所でのみ撮影実行
(☆∀☆)11月20日までハルカス美