今回の西旅の大失敗は、中日が祝日だったこと;大混雑の木曽路の馬籠宿

数年前に訪れた時には、コロナ渦が始まったばかりで、得体の知れない悪魔の様な怖れの中だった記憶です。

今でもですが、地方に行く程の魔物扱いは、人の多さの違いにもなりそうです。


都内からの旅人は、すべてがコロナ感染者!?・・・

もし、品川ナンバーだったらガン見の危うい時で、日本人独特の村八分扱い!!


今は都内でも外なら外している方も多いのが実情ですが、名古屋の街中でもまだまだ少ない・・・

こんな木曽路の山奥の宿場町なら、尚更のこと。


昨日から、岐阜祭りが話題で放映されてもいますが、こんな広い通りがあったのやら・