11月20日(日)「咲くやこの花館」にやっと行けました。

「咲くやこの花館」は、

 1990年に開催された国際花と緑の博覧会における、
大阪市のパビリオンとして建設されました。
外観は約5000枚のガラスが用いられ、水面に浮かぶ
睡蓮をイメージしています。
 ミニミュージアムにてラフレシアの花と蕾を樹脂で
固めたもの(国際花と緑の博覧会記念協会所有)を
展示しており、高山植物室の青いケシとともに、
当館最大の見ものとなっています。
1日に3回、スタッフが解説しながら館内を回る
「フラワーツアー」が実施されています。
 日本最大の温室(延床面積6900m2)なのです。
 
  関西文