連載:夜の白浜お化けヌード

夜の白浜セクシ~幽霊 6


予報は雨は降らず薄曇りのはず。真っ暗闇ではないので百数十メール先の波打ち際の様子が解ります。波は高くないようです。

守口さんが車から下り私の側に立ちました。「わぁ~♪うみぃ~♪」小さい声ですが若い女性特有の黄色い声が嬉しさを表しています。

チラチラと足元を見るのですが、膝から靴まで若い女性らしい綺麗な足が見えてます。

足はあるよなあ・・それにユウレイなら海を見て喜ぶナンテことは無いやろなぁ・・ (^。^ :)

ホンマもんの女かな~!でもいったいなんやネンこの女!(><;)」と、心の中でブツクサの私(><;)

「海を見るに