報告 2022年12月18日(日)08:39 会員以外にも公開 木を見て森を見ず ことわざ 「木を見て森を見ず」ということわざがある。その意味は細かい部分にこだわりすぎて、大きく全体や本質をつかまないこと一部や細部にとらわれすぎて全体に注意を向けず物事をおろそかにしている状況を表す。小さいことだけに心を奪われていて、全体を把握できないことのたとえ。コロナ禍以降「木を見て森を見ず」の人が多いと感じる。ケロケロ辞典1分40秒 カテゴリ:ニュース・その他