【女心と秋の空】という諺がありますが、元々は【男心と秋の空】が江戸時代に出来たそうです。 今でこそ女性の不倫もありますが、当時の江戸時代はものすごい重罪でした。 しかし既婚男性の浮気は寛大で、移り気なのはもっぱら男性だったんです。 【女心と秋の空】が使われ始めたのは明治時代以降だそうです。 戦後強くなったのは、女性と靴下と言われてますが、さて皆さんはどちらを使われてますか⁉️ 【男心と秋…

　徳は弧ならず　　必ず隣あり　 　　人それぞれが持っている本性は、時として他の人に理解されず 　　孤立しているように思われることもあるが、 　　人生においてその本性を磨き上げ高めている限り 　　その価値ある人格・行動は決して孤立ではなく 　　必ずその周囲に良き理解者や共鳴者が現れる 　　つまり 　　徳のある人には、必ず理解者や協力者があらわれると「論語」に言う 　　　ある…

心に響いた「ことわざ」「名言」がありましたら教えて下さい！😊🙏

　このところいぜん読んでいた時代小説「吉原裏同心」の最新版を読み始めた 　しかし視力が衰えているから以前のように一気には読めない 　休みながら　休みながらだから捗らない 　捗らないけど読みたいと 　PCは殆んど閉じて読む 　ついつい返信も遅れがちでうつらうつらと居眠りしているとおもわれているしいが 　 　あちらを立てればこちらがおろそかに・・・となって 　要はいろいろ…

～今日の出来事～ ・御事納め ・針供養 ・太平洋戦争開戦記念日 ・信州地酒で乾杯の日 人との出会いは神秘的ですね。 あなたの日々の出会い、きっとなにか意味があるでしょう。 今日も、巣晴らしい出会いがあり、あなたに幸せが待っています。 ～今日の俳句～ 松山の城を見おろす寒さかな （寒気が松山の城を見下ろしているように吹いてくる） 　正岡子規 ～今日のこと…

天候不順で、国産の月面探査機、打ち上げ延期になったようですね。 日々、悔しいこともあるでしょう。 昨日のすべてに感謝して、今日の出会いに感謝して、明日の予定にも感謝して、そういう心の理想を持ちながら、自分の心を解放しましょう。 ～今日の出来事～ ・一太郎の日 ・汗の日 ・にわとりの日 ・道元忌 ～今日の花言葉～ ゲッカビジン=はかない美 ～今日の名言～ …

鳩に三枝の礼あり烏に反哺の孝あり 　（はとにさんしのれいありからすにはんぽのこうあり） 　意味：　小鳩とは育ててくれた親鳩を敬って 　　　　　三本下の枝にとまる。 　　　　　烏の子は、年とった親烏に対して 　　　　　口移しで餌を与える。 　　　　　礼儀と孝行重んずべきことのたとえ。 　　由来：「三枝の礼」・・・・ 　　　　　仔鳩が親の恩を感じ三つ下の枝に止まる 　　…

「木を見て森を見ず」ということわざがある。 その意味は 細かい部分にこだわりすぎて、 大きく全体や本質をつかまないこと 一部や細部にとらわれすぎて全体に注意を向けず 物事をおろそかにしている状況を表す。 小さいことだけに心を奪われていて、 全体を把握できないことのたとえ。 コロナ禍以降 「木を見て森を見ず」の人が多いと感じる。 ケロケロ辞典1分40…

昔からのことわざ、、 今はない父親は いつも念仏のように 子供達にやんわりと 忘却ボヤいていたのが ことわざである、 昨日夕刻予約していた 歯医者の帰りに ケーズに行く為、 壊れたTVを車に車載、 廃棄手続きしたら 32インチ、、、 手数料5170円摂られたw これは痛い、、、 何でこんなに高いんや、、 暫く店員と話してて 考えてみたけど 問題回避の…

　岸田君は、仏の顔は三度まで撫でても怒られないと思っているかも知れないけど、それは間違いだよ。一ヶ月のうちに3人も大臣が辞めたら、そりゃ仏も怒るわ。

何の本で読んだのか？ それは定かではないのですが こんな言葉を覚えています ”人は運命を避けようとしてとった道で、 　　　しばしば運命に出会う” つまりは 運命と言うのは 受け入れようとするのも 仮に 逆らって違う道を選択したとしても それはお釈迦様の 掌の中を飛び回っているだけなのに 自由になったつもりでいる孫悟空のように 運命の範疇からは抜け出せない そう言う事なのでしょうか？ …