姪とパイプオルガン演奏会

姪っ子夫妻と待ち合わせて名古屋の五反城教会へ行く。
年2回のパイプオルガンの演奏会に行って来ました。
会場は教会なので厳かな雰囲気の中で楽しめる。
今回はクリスマス前なので待降節の曲を演奏する。
いつ聴いてもパイプオルガンの音色は心が熱くなる。

何が良いのか分からないがいわばジャズのような演奏。
小節の間の取り方と言い足で弾く低音部のつながり。
パイプ全体を揺らすようなダイナミックな音が良い。
終わってから初めて聴くと言う姪っ子の感想を聞いた。
旦那さまも初めてらしく「良く分からない!」と言われた。

まあ知っている曲ならまだし