宮城蔵王に抱かれた名湯と自家製湯葉の宿・遠刈⽥温泉「バーデン家 壮鳳」へ(22.12/2)

先の拙日記、秋保温泉をチェックアウトしてから仙台駅へ。
そこから送迎バスにのって1時間半。
4年ぶりに「遠刈⽥温泉(とおがった温泉)」に宿泊した。
2018,10ゆと森倶楽部へ↓
https://smcb.jp/diaries/7832416

みやぎ蔵王の東麓に広がる「遠刈⽥温泉」。
江戸時代初期に開湯し、かつては湯刈田と呼ばれ湯治場として賑いをみせた。
スキー場や高原などに近く、2つの共同浴場、”神の湯・壽の湯”を中心に、湯治的な宿と大型ホテル等が点在している。
温泉街から「こけし橋」を渡ると、こけし工房が軒を連ね、往時を偲ばせる。