いよいよ、悲しい出来事があった、今年も終わりに近づいているのだが、日本への思い、日本の戦後レジームからの脱却は今まさに途中であり、日本の構造改革と日本国憲法改定の国家基盤は確立していない。

戦後の政治の貧弱さを乗り越え、世界に通用する政治を目指した故安倍晋三氏、もういない、この国家感を以ってまい進した政治家の遺志を受け継ぎ日本国家をけん引していける政治家が今の日本には必要不可欠であり、その役割をだれが担えるのか、国民にとっては関心を持たざるを得ない。

私の一押しは経済安全保障担当の高市早苗氏で、政策提案で多くの未来の日本を構成しなければならな