4月10日から10日間、愛犬と南信州で暮らしました♬ 流石に花粉が多かったです💦

GHQの思惑は、この憲法がこの先10年間は変えられ無い事を想定していたきらいがある。憲法改正条項の存在で、これを担当したプ－ル氏は「曰く『日本はまだ民主主義に慣れていないから、憲法の民主規定の逆行を防止しなければならない』と書いてありました。」 そこで私たちの第一次案には『この憲法は、１９５５年までの１０年間、改正してはならない。但し、その後は、10年ごとに国会の特別会で討議する』という内容の…

一昨日、国内の報道で、旧統一協会の解散命令について法律の専門家から、非常に難しいという説明があった。 しかし、韓国国内の報道で最近日本からの献金が激減し、協会本部は焦っているとして、教祖の妻だった韓鶴子副総裁が次のように述べたと報道された。 彼女曰く、「旧統一教会、「世界平和統一家庭連合」の解散命令請求に向け、国が「質問権」を行使する中、教団の韓鶴子総裁が日本の幹部らおよそ1200人を前…

今日、奈良で演説中の安倍晋三元首相が世界統一家庭連合(統一教会)に恨みを持つ男の理不尽な凶弾に倒れて、一年になる東京芝増上寺では一回忌がとりおこなわれる。午後からは一般の弔問も行われる。 安倍政権は平静２９年6月に、改正消費者契約法、霊感商法など知見を用いて締結された消費者のとりけしができるように改正された。それまで、公序良俗違反による無効(民法90条)や不法行為に基づく損害賠償請求(民法…

先日、久々に何年になるか、知人から電話があり、相談があるのだが、いま進めている運動体結成に参加してくれないかという依頼で、なぜこんな年寄りにといぶかったが、政治運動の経験者として、かって訴えていた「住民自治」の理念を取り入れた活動をしたいので話が聞きたいとのことで、参考意見として話をしたのだが、どうもかみ合はない。 なぜなら、かられの頭の中は７０年代のサヨク思想に洗脳されたそのまま抜け出せ…

安倍氏後継が山口３区意欲　昭恵さん「特別な思い」があると・・・ https://www.sankei.com/article/20230611-4R7KGDMGHROQNPHLMRHLRK7P5I/ 　 外野席から見て、吉田真次氏を推したいです。

　きのうの「産経ニュース」。16時 50分配信。 🥴🥴🥴 安倍元首相デジタル献花で寄せられたメッセージを書籍化　目標金額達成、８月から発送 　凶弾に倒れた安倍晋三元首相に弔意や感謝を伝える「デジタル献花」を主催した有志の若手経営者らが、安倍氏に寄せられたメッセージの書籍化を計画している。インターネット上で出版資金を募り、５日間で目標額が集まった。協力者には８月頃から書籍を発送する…

平和ボケが浸透してしまつた日本において、真剣にチャイナと対峙した安倍首相、君たち中国に勝てるのかは、自衛隊最高幹部に問いかけた言葉で、国家の危機意識の低さの裏で、中共の習金平主席に「私の島に手を出してはいけない」「私の意思を見誤らないでほしい」とはっきりと日本の政府としての意思を示している。 ここまではっきりとモノ言う政治が日本にいただろうか、それほど、かの国にとっては気に入らない政治家で…

＞これらの句の主人公は、昨年冥土に旅立った元首相です。では次を・・・・・ 天国から　静かに見ている　赤木さん　（寡黙だからねえ・・・） 置き土産　ミクスにマスク　安倍ガールズ 連れ帰れ　冥土でオープン　熟女サロン　（時間内無制限です＾＾） 妖怪の孫　せめての救いは　子が無いこと　（神仏に感謝） 容疑者に　助命嘆願　幾万通 森の友　加えて計ると　アッキーか　（書…

＞これらの句の主人公は、昨年冥土に旅立った元首相です。では次を・・・・・ 渡し銭　ケチって鬼が　乗船拒否　（「♯ケチって火炎瓶」を思い出します） 三途川　「安倍お断り」の　高札立つ 渡船場で　文鮮明と　桜を見る会　（彼岸に渡れずまだ渡船場に居ます） 良く当てた　こりゃ神仏の　ご加護かも　（あんな手製銃が当たるとは） 韓鶴子　警備厳戒　ありがとう　（最初の目標は韓鶴子…

いよいよ、悲しい出来事があった、今年も終わりに近づいているのだが、日本への思い、日本の戦後レジームからの脱却は今まさに途中であり、日本の構造改革と日本国憲法改定の国家基盤は確立していない。 戦後の政治の貧弱さを乗り越え、世界に通用する政治を目指した故安倍晋三氏、もういない、この国家感を以ってまい進した政治家の遺志を受け継ぎ日本国家をけん引していける政治家が今の日本には必要不可欠であり、その…

大東亜戦争後の混乱期を歯を食いしばり日本国家再建のために必死に働いた世代、のちの堕落しきった世代たちの無能さは、愛国心も国家愛も失くし自分たちだけが良くなればそれでいという利己的野心だけが価値観とした愚か者たちの世の中は、国家の防衛さえ考えない体たらくさを「戦後レジ－ムからの脱却」を訴え、日本人が持つ本来の日本精神の復活を訴え、そのために仕事を実行し、仕事を残した安倍晋三氏、私たちは志の半ばで暗…

今年も十二月に入り、肌寒さが身に感じるようになってきた。ようやく裏のケヤキの葉が色ずくと同じく風に舞いひらひらと舞い落ちる。この落ち葉を集めるのも一苦労である。体力があったころは国もならなかったが、近頃はかき集めるだけでひとあせも、ふたあせもかく始末である。 安倍晋三写真展が東京タワ－で行われていたが、盛況のうちに1日に終了した。月刊『正論』主催で、我々安倍ファンからすれば、この写真展から…

2017 2 国有地8億円以上値引き森友問題に関する決裁文書の改ざんに関与させられ自殺した赤木俊夫さんの妻が近畿財務局の佐川局長に【夫の死の真実が知りたい】と訴えた　佐川さんや国からも夫が亡くなった改ざんの経緯を一言も知ることは出来なかった事が残念でたまらないと国と佐川宣寿に一億1000万円の損害賠償を提訴した　その後・安倍事変　理の無い国葬　宗教団体巨額献金問題浮上して　これから空気は動くの…

安倍晋三元総理は殺害されて驚きの統一教会問題が浮上した。説得力の無き国葬が行われたが、この11月の財務省職員赤木俊夫さんによる森友問題公文書改ざんの「真実が知りたい」判決が近づいてきた。一転して出てきた黒塗りファイルの公文書関連の判決である。　29回も会談したプーチン　赤木俊夫奥さん　学園籠池前理事長　佐川理財局長も国葬の参列案内は出したのだろうか？　長期政権の割りに小泉純一郎のような拉致問題は…