宮台真司と望月衣塑子の対談ー日本歴史上最悪のクズ同士

 宮台真司については何編かの日記を投稿していますが、望月衣塑子については初めての日記投稿です。
先ず二人の心情はどういうものかということを一言で表現するならば、宮台はキリスト教に根差した妄想空想の世界で自分を正当化、自己顕示欲の塊のような男です。
片や望月衣塑子は東京新聞の新聞記者であり、上野千鶴子と同じマルクス心棒者であり、社会規範を遵守する普遍的なモラルの欠如した女です。

 図らずも、私が反吐のでるほど嫌悪感をもつマルクスとキリスト教の心棒者です。
従って、マルクスとキリスト教の心棒者はこの日記を読む必要もなければコメントも無用です。