早いものだ。あっという間に大晦日になってしまったような感すらある。その間、なすべき多くができないままだった。忸怩たらざるを得ない。
神様を信じ、神様の見守りの中、過ごせたことを感謝する。長く続くコロナ禍の故に、オンラインの形での礼拝を守ることが殆どだったけれども。
家内をはじめ、家族がよく援けてくれた。出来るだけ、何でも自分自身でやろうとは努めはしたけれども。
2月に、自宅の直前で、突進してくる自動車を避けようとして、転倒し、右肋骨を骨折して以来、どうも老化が進んできたように感じる。歩くのにさえ、難渋したり。
そのためもあり、7月からは
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