連載:筋トレ(健康体維持)

脊椎管狭窄症対応、自己流ストレッチ・筋トレ

 症状が出始めは、激痛でストレッチ・筋トレなどできませんでした。痛み止めを飲んで安静にするだけ。
 寝ることもままならず、左側を下にして寝ることしかできないほどひどい状態でした。
 激痛が落ち着いたころから、自己流「ひげダンス」と名付けたストレッチで、脊椎を伸ばすようにする。
 玄関先の階段、約1m幅の左右の手すりに両手をついて、体を浮かせる。志村けんの「ひげダンス」のように、足をブラブラする。このブラブラを連続100~200回(rep)行なう。
 かなりキツイ、1日一回、毎日続けると回数をこなせるようになる、1m幅が丁度いい、これ以上狭くても、