紀元節(建国記念の日)を考える   !

晴天の青空に我が家では「日の丸」がはためく、大東亜戦争で日本は断絶されてはいない。私は今でも日本国家は継続していることから紀元節と認識する。

巷では、共産党に異議を挟んだ党員が除名されたことを朝日新聞、毎日新聞がそろって社説で批判している。だいたい、共産主義の「民主」と自由主義の「民主」を一緒に考える朝日や毎日の頭の中が可笑しいのであり、共産党にとって「党」は絶対で異論は通用しない、除名は当然の決断であり、それを民主的ではないと異論をはさむには無理がある。共産主義にとって「党」は「国家」を意味する。

朝日も毎日も同じ仲間なんだから、わかるはず