石畳・黒塀の料亭だけではだけでは無い昭和の町、神楽坂

神楽坂は、かつて庶民にはほど遠い様に思われていた場所ですが、その黒塀の料亭も黒塗りのクルマだけで無く、昼はお安くランチも頂ける場所になって久しいようです。

ガラリと変わったバブル以降のようです。


さらに商店街のゆったりとカーブした道から、一歩外れた脇道に入ると大小の料亭、さらに庶民的なお店や銭湯が存在します。

そして、神楽坂だからのお店も。


一枚目の熱海湯に降りる坂にも、料亭が幾つも存在します。

当然の様にランチも頂けますし、そう高価でも無いので女性にも好まれる様です。

ここもまた女性の町にもなってしまった気さ