脊柱管狭窄症(セキチュウカンキョウサクショウ)

昨年末から腰が痛み、膝も痛くなったので、1月末のアキレス腱手術の最終診察の時にそれを行ったら、X線とMRIの検査で、足には異常はなく、脊髄の軟骨が年齢相応にすり減ってずれて神経を圧迫している脊柱管狭窄症ということで、検査写真のCDと痛み止めの薬を60日分出されました。

このところ、未だと言うよりも余計に膝と腿が痛くなり、念のためセカンド・オピニオンとして近所の整形医院へ行ったところ、X線検査の結果、全く同じ診断で妙に安心しました。今服用している痛み止めとは別の作用で、一緒に飲んでも差し支えない痛みを和らげるという薬を処方されました。薬漬けになるのは