一足早い都内の今春の素顔;女性編

今や“垢抜けている”なんて表現も、もはや死語に近いのかも知れません。

次は“洗練された”なんて言葉に移る世代ですが、今ならオシャレ・・・で片付けられてしまいそうです。


どちらかといえば粋とも言えそうなレベルですが。

一枚目などは、手前の若葉にピントがいっていますが、コバルトブルーの春物のセーターがお似合い・・・これだけで美人の気配!!


今日も出ていましたので、電車で耳に入る世代間の言葉の違いに、今更ながら切ない思いを感じてもしまいます。

日本人なのに・・・残念と。

ラインの言葉の中に生きていたら、折角の日本語の