1979年 アメリカ映画
ベトナム戦争で捕虜となったアメリカ兵を描いています。
こんな戦争の描き方があったのか?
戦争のシーンは少なく、それになぞらえるような残酷なゲーム模様で、戦争を表現し、
人間の残忍さを見せつけています。
戦争が終わっても、その残酷なゲームを
忘れられるわけもなく。。
デニーロ演じるマイケルの精神力の強さに感服します。
非常時に、精神の糸を切ることなく生きるって、
一番大切だけど、一番むずかしいこととも思います。
久しぶりの映画日記。
見貯めてたものを、ぼちぼち書きます(^_^)
カテゴリ:エンタメ・ホビー