偉大な「中華民族」は存在しない   !

シナ大陸からの「黄砂」と花粉の襲来は、はなはだうっとうしい生活を強いられている。それにつけても大陸の横暴は自分中心で、中共政府は、常に「偉大な中華民族の発展」を掲げ、周辺民族を支配下に置き、その野望はとどまることもなく、威嚇とカネでさらにその野望を世界に広げている。

日本に亡命し、日本人の多くの支援を得て辛亥革命を成し遂げた「孫文」、いかさま野郎だが、偉大な「中華民族」を初めて使った人物で、シナは世界の中心だという中華思想を掲げ、シナ人を中心とした世界を作ることを目指した、その思想を受け継いだのがシナ共産党の現政権で、チベット、モンゴル、ウイグル、