涼しくなりましたね、日本のいい季節、多くの外国からの観光客が来日し、観光地はにぎわっているようだ。チャイナ(シナ)は国慶節の連休中で、日本の処理水を「核汚染水」なんて読んで日本の魚類、野菜まで汚染されているとキャン-ぺンを展開、反日を煽り、悪態の限りを尽くし何とか日本を貶めるている。 そんな中、個人の訪日の多くは日本に来て美味しいものを食べたいと中共政府の主張とは相いれない人民の行動は冷静…
日本の上に前線が停滞し、それが取れなければ梅雨は明けないそうだ。だが、梅雨明けのように舞いに暑い日が続く、自然は気まま、それを受け入れるしかない。 大陸チャイナとの関係がていたいしている。原発処理水を巡って日本の社民、韓国極左、中共が必要に抗議を行っている。日本海ではロシア・シナが共同で軍事訓練を繰り返し、日本を威嚇する。そして、尖閣・台湾進攻をほのめかし、軍事行動を肯定している。 …
一見平和な日本だが、先行きを考えるとそうとも言ってはいられない状況が存在する。今や北海道だけではなく、全国的にチャイナの資本で日本の国土が買われている現状、この現実、未来に平和が維持されるのか、侵略は武力によるものだけではないことを認識することだ。 特に北海道は深刻な状況下にあるといわれている。 京都の「育英館」学校法人、チャイナの「東北育才外国語学校」と合併で現地法人を設立している。そ…
シナ大陸からの「黄砂」と花粉の襲来は、はなはだうっとうしい生活を強いられている。それにつけても大陸の横暴は自分中心で、中共政府は、常に「偉大な中華民族の発展」を掲げ、周辺民族を支配下に置き、その野望はとどまることもなく、威嚇とカネでさらにその野望を世界に広げている。 日本に亡命し、日本人の多くの支援を得て辛亥革命を成し遂げた「孫文」、いかさま野郎だが、偉大な「中華民族」を初めて使った人物で…
春雨が春のうっとうしさを助長させるような日々が続く、少しばかり桜の開花が、そのうっとうしさを晴らしてくれる。そんな平和な日本、世界は争いの真っ最中で、日本国内も権利を主張する傲慢な策動が世の中を謁見している。 そんな中、国内の「スパイ防止法」に違反したとかで現地法人の日本人男性が「スパイ活動に従事した」として中共政府に拘束されたことが報じられ、日本政府は「即時、開放を」要求している。なんで…
1921年7月23日第一回全国代表大会が開かれたのは上海の旧フランス租界の建物で平野には木製の日本風湯船が置かれていたという。建物は結党以来のメンバ-李漢俊の兄、李書城(弟)の住居、東京帝国大学で学び、弟は陸軍士官学校に学んだ日本留学派で日本の生活が懐かしかったらしい。 シナ共産党の思想背景には、ソ連共産主義の国際組織コミンテルン以外に日本の影響も多かった。毛沢東を含む13人の出席者のうち…
いよいよ、参議院選挙がはじまるのだが、ここに来て大変なことが露呈してきている。躍進が期待される参政党、ǸHK党、だが、ǸHK党から出馬を予定されていたチャイナから帰化した安藤優美氏が公認から外れた。なぜか、この人物を紹介したのが日本維新の会の池畑幸太郎議員(元民主党所属)の秘書で高邑勉氏(元民主党議員)で中共の一帯一路の推進者で、安藤氏も中共の党員だいう指摘もあるらしい、なぜ、維新の会に紹介しな…