図書館へ行く準備をしていたら、ルンバが「私も行く」と云う。
珍しいこともあるものだと思ったら、手に持っているのは買物用の袋。
彼女の目的は図書館ではなくスーパーのようだ。
昼食が未だだったので、久しぶりに蕎麦屋へ行こうと云う事になり、どの店を選ぼうか悩む。
私の街は、蕎麦屋が多いのだ。
その中から意見が一致した店へ入り空いていたカウンター席へ座った。
コロナ対策で隣のルンバとはプラスチックの板で分けられている。
個々注文した蕎麦が置かれ、久しぶりの味を堪能。
この店の店員さんは若くて美人揃いだ。
チラチラ見ながら