何時もの様に素直で無い表現ですが、都内の新緑の光りと影

順光に魅力は薄く、逆光にこそインパクトと別世界が現れます。

さらにもう一つ向こうで呼んでいるのが、木漏れ日のスポットライトです。


見える人には、天使の姿迄・・・

まー、ジジイが云うと似合わないのですが、こころは昭和の少年のままですから。

だからこそ見える世界なのかも知れません。


好奇心と感性は、磨かれても消えてしまうことなど無いですから。

まー、世の中には大人子供は多くても、好奇心を燃やし続ける大人は矢張り少ないですから。


大人になって、こころまで老いぼれて行く残念さです。

価値観は様々ですから