何時もながらタイトルはどうしょうと思うのも、仕事の一部でキャッチコピーなんてものも何時も考えていたからでしょう。
スッと出る時や、のたうち回るのもここからが初めの一歩だからでしょう。
出来るなら、素敵なやさしさの溢れる中で・・・求めるならウェールズの紅いバラと。
歴史上最も美しい皇太子妃とのことで、ダイアナ妃とチャールズ皇太子の出逢いと結婚までを描いた作品のタイトルのようです。
亡くなったエリザベス女王も気品在る美しさでしたし、キャサリン皇太子妃もまた美しいお方。
その娘さんのシャーロット王女が、亡くなったエリザベス