GW最終日

何故だか全く何時も通りの二日酔いの朝を迎えている。 文化にも触れず、出掛けることもなく、思う女性に振られ、ただ日が暮れたら安酒を煽るこの数日間、、、

頭の他に顔面が少し腫れているのは、呑んだ後の喧嘩か何かなのだろうか、、、そんなことなど全然覚えていないのに傷跡だけが残っているサラリーマン生活最後の大型連休だった。。。

こんな筈じゃあなかった、とか、どうせこんなんだろう、とか、頭を左右に振りつつ、長い朝風呂を終え、そこにあるのは朝刊と酒瓶。。 溜まった新聞を片付けて、何日か遅れの記事を読んで、今日くらいはと思いつつラジオ番組に耳を傾けている。