天才少女、ロマ音楽?

メインシステムで聴いてみた。

果たしてドイツ音楽として、どうなんでし
ょう? JSBを、消化しているのかが分水
嶺だと思う。

音楽として、舞台芸としてちゃんと成立し
ている。 大衆受けする音楽が顕著なロシ
アでってのはマイナスなんじゃないかなぁ。
下衆野郎のゲルギエフに倣わなきゃいいけ
どっ。

明るい話題なんだけど、透けて見えるウブ
さは、痛々しい。

協賛を謳う企業も、なんだかなぁ。

カテゴリ:アート・文化