近眼の老眼も老いの進行もジワジワと自覚の中

或る意味の職業病で目を酷使した結果、近眼も進行して一番上の大きな文字がやっとの0.2、0.4の危うさまで落ち込みました。

自動車免許更新時には、しばしドキドキのことで、メガネを新調したことも多かった若い日でした。


遠くが見える運転用と、生活に支障の無いものをその頃から使い始めてもいましたので、一応ド近眼にはならないで済んだようです。

長い時間の運転は、目に辛いものですから。


無理矢理の補正は、頭さえ痛くなりますので、程良く見えるくらいが大事なようです。

今でも老眼鏡は要らないで、近眼の度数の調整で済ましてもいます。