「母の日」は5月14日だった。もうやがて92歳にならんとしているwakohだが、いつまで経っても、母は偉大だ。母に惹かれる。母を恋したう。父と母なくしては、wakohの存在はあり得ないのだが。
多くの人にとってもそうであろう。だからこそ、「母の日」が設けられているのでもあろう。
子どもたちから、それぞれ、ケーキだったり、花が届けられもした。訪ねてきては、ご馳走を作ってくれたりもした。家内とも子に対してであり、wakohはそのお相伴に与った次第だ。
家内も、wakohも、それぞれ母を偲ぶ文章をものしている。
・古畑とも子『母を偲んで』相
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