(僕の思い出の日記なのですが
女湯に入りたかったなど少年特有の気持ちの描写があります。予めお断り申し上げます。)
少年の頃って、恥ずかしいことを繰り返していって
自分を嫌いになったり人を羨んだりの連続。
それがいつしか経験値として青年期に活かされるとするなら
あれはなんだったろうと思わされる出来事なのですが、、
母がお店、都内繁華街で飲食店をやってました。
オリンピックで景気が良くなったといっても昭和40年代前半はまだ日本は貧しくて
従業員の板前さん、コックさん、仲居さんらは
お盆と正月しか休みがなく