江戸・深川を歩く   !

そろそろ、東京は梅雨の気配が、土曜日は拉致集会、岸田首相の被害者救出の取り組み、言葉より実行を何か近頃の集会暗くなる。昨日は薄曇りで太陽が時々顔を出す、亀戸駅をスタ-ト、菅原道真の亀戸天神から、横十間川沿いを猿江公園、田河水泡・のらくら館、芭蕉記念館、府側江戸資料館、深川不動、鶴岡八幡、門前仲町の歩いた。

深川といえば「松尾芭蕉」「深川めし」だが、江戸の初期は舌のように突き出た寄せ洲でしたが、漁業を営む人たちが現れ、深川猟師町(りょうし(漁師)、このように言われていた)が形成され、いわゆる猟師(漁師)が幕府へ魚介類を献上、以後、「江戸前」といわれる