連載:歌謡曲・演歌を楽しむ会

第9回歌謡曲・演歌CDを聴く会は、拍手もあったりして厳かに聴いていただいた

 今日、取り上げた歌手は、青春歌謡の、橋幸夫、都はるみ、西郷輝彦の3人にした。 
 橋幸夫から、CDを、かけ始め、「潮来笠」 「江梨子」「若いやつ」とかけた。「若いやつ」が、印象深いかった感じ。 ただ、「江梨子」を選曲するとき、手違いで、聴いたことはあるが、題名を思い出せない曲をかけてしまった。操作ミスをしてしまった。
 都はるみは、「アンコ椿は恋の花」「好きになった人」「来たの宿から」をかけた。女性のしっかりした恋心を歌っていた。
 西郷輝彦は、「君だけを」「十七歳のこの胸に」「星のフラメンコ」とかけるはずだったのだが、「星のフラメンコ」を、かけ