SNSにおける「give and take」

何かを手に入れるために、私たちはそれに見合う代価を支払う。
釈迦に説法であるかもしれないが、「give」は自分のところから何かを出す、「take」は自分のところに何かを取り込むという意味である。
私は、こういう商業主義的な言葉は、あまり好きではないのであるが、社会生活を営むためには、最低限必要なことであるといわなければならない。

それでは、SNSにおける「give and take」とはdんなものであろうか。
大半の人が、そういう社会のがんじがらめのルールから逃れたくて、SNSにやってくるのだろうということも否めない。
書き込みしたいときに