都内でも感じる熱〜い!?視線

残念ながら人生の中で、女性からの熱い視線は感じなかったし、うぬぼれも無いのですが、俗にモテよう・・・も無かったようです。

歌手や俳優に憧れることもなかったようですからから。


小さな時から憧れよりも現実主義!?

今も多くの視線に出逢います。


今は保育園の外での移動は、二人づつで手を繋ぐ園児を数人で見守りながらの移動です。

さらに安全な大きなカーゴに4、5人乗せて、何台かを押しながらも都会の狭いところでの安全性でしょうか。


そんな小さな子どもたちとスレ違う時に、視線が合うと何人かが振り返ってくれます。