お茶目さが足りないと感じてしまう。
絶対音楽として過不足はない。 でもね
っ楽しんでいるのかが伝わってはこない。
これを聴いて、クルト。ザンデルリング
の表現が合奏で、無理強いなんだと気が
付けた。
ハイティンク ヘボウ 1978年録音 ADD フィリップス
余裕こいている、小朝の話芸を思わせる、
脳内にイメージが次々と湧き上がる。
至芸と呼びたい。 内声の扱い、切れの
あるコントラバス、 やっぱ、これだわ
、青い鳥はっ。
LP時代、チャイコってば、鉄人ムラビン
スキー レニングラードでだった。
当時、ハイティンク