子供が犠牲になる国って未来があるの   !

東京はあいにく曇り空で太陽はのぞめない。
このどんよりとした空の向こうには気持ちが晴れない状況が存在する。先日、長男の所で女子をさずかつた。長年出来ないと予想していたことが、実現した事のうれしさと喜びは胸の内に占めておくことにしている。

世の中は、あまりにも変化して、私たちが考えていたころの考えや価値観が大きく重なっていて、日々の出来事にはついてはいけない状況ができあがっている。新聞報道は神戸市で起こった6歳児童の遺棄事件、近所の証言では、子供が何度も助けを外にもとめていたという。だか、いじめかと思いながら、警察などに助けを要請していなかった。